ヤナセ取扱い車の風景画展示会

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ヤナセ取扱い車の風景画展示会
ヤナセ取扱い車の風景画展示会 全 1 枚 拡大写真

ヤナセは、同社の高崎支店のショールームで、9月18日から26日まで、群馬県出身の画家の久保繁氏による風景絵画展を開催すると発表した。

久保繁氏は、群馬県前橋市出身で、とくに南ヨーロッパの風景をテーマにした水彩画が多い。今回の発表作品は「LE REVE(夢)」をテーマに、ヤナセが取扱っている車両をドイツ、イタリア、南フランスの風景にさり気なく描いた新作による風景画は中心となる。

同様の展覧会は同期間に、前橋市の画廊と桐生市のフランス菓子店のでも開催、総点数は約60点になる予定だ。

展示期間中、3会場の展覧会場でシールを集めた人には抽選で景品をプレゼントする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. ホンダアクセス、新型『プレリュード』の純正用品発売…スペシャリティクーペをさらに上質に
  5. ホンダの社員食堂、白いユニフォームでカレーうどんを金曜日に食べる理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る