デザイン博物館にジャガーEタイプが勢揃い

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デザイン博物館にジャガーEタイプが勢揃い
デザイン博物館にジャガーEタイプが勢揃い 全 3 枚 拡大写真

英国ロンドンのテムズ川沿いにあるデザイン・ミュージアム(Design Museum)では、“The E-Type --- Story of a British Sports Car”というテーマで、往年の名車ジャガー『Eタイプ』の展示が行われている。

ジャガーEタイプといえば、1960年代に一世を風靡し、スポーツカーの代名詞となったクルマ。イギリスでは、ビートルズのジョージ・ハリスンやサッカー選手のジョージ・ベストの愛車としても知られている。

今回の展示では、歴代のEタイプのほか、そのデザインのもととなったレーシングカー『Dタイプ』や、ジャガーのボンネットにつけられるマスコット、“leaper”も展示されていた。

今回の展示は11月28日まで続けられる。同ミュージアムの入場料は、大人:6ポンド(1200円)、学生:4ポンド(800円)、5歳以下は無料。

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