ちょっとマッタ!? ゾンタ昇格でチームに何が?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ちょっとマッタ!? ゾンタ昇格でチームに何が?
ちょっとマッタ!? ゾンタ昇格でチームに何が? 全 1 枚 拡大写真

『F1der』(エフワンダー) ハンガリーGP号
定価:450円 発行:三栄書房 

サード・ドライバーからレギュラーへ昇格したリカルド・ゾンタ。その舞台裏をすっぱ抜き。ゾンタ昇格について高橋敬三技術コーディネーション担当ディレクターは「リカルドを試したかったから」と。ダマッタ降格の舞台裏についても語られていて、厳しいレースの世界が垣間見れる記事になっている。

気になる見出し---電撃発表の舞台裏・ゾンタ、レギュラードライバー昇格を検証/ラルフ・シューマッハ緊急インタビュー/TF104Bを津川哲夫が語る/オリビエ・パニス「激動するトヨタの中心で僕がやるべきこと」/アメリカとトヨタとモータースポーツ、その深い関係の意味するもの……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る