【パリモーターショー04】プジョーの夢と現実…V12搭載907

自動車 ニューモデル モーターショー
【パリモーターショー04】プジョーの夢と現実…V12搭載907
【パリモーターショー04】プジョーの夢と現実…V12搭載907 全 4 枚 拡大写真

プジョー開発陣の“夢”を形にしたコンセプトカーが、高級2シーターGTクーペの『907』だという。現実的に注目は、フロントミッドに搭載された6.0リットルV12エンジン(500bhp)だろう。プジョーは高級車セグメントに進出するのか?

【画像全4枚】

9月のパリモーターショーに出展予定の907は、車種タイプとしては大人しいツーリングカーだが、彫刻的でエレガントな姿を持ち、室内には豪華な素材が用いられている。スタイリングと技術内容はスポーティだ。

907は現代的だが同時に古典的でもある。コーチビルダーが活躍した時代と同じように、繊細な“夢”の技術が大排気量エンジンに盛り込まれている。最新技術と自動車産業伝統との融合である。

6.0リットルV12エンジンはフロントミッドに縦置き、パワーは短いプロペラシャフトを経て、後軸直前に縦置きされた6速ギアボックスに導かれる。

全長4.37m、全幅1.88m。全高は1.21mだが、大人2人が快適に乗れるそうだ。ホイールベースは2.50m、重量は1400kg。

プジョーは、907を過去・現在・未来に関連性を持たせながら開発したという。過去・現在との関連性は明らかだ。すると未来との関連性は……?

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  5. ルネサスエレクトロニクス・人事情報 2026年7月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る