デミオ「伊東美咲ピンク」再び…ラインナップ増えた

自動車 ニューモデル 新型車
デミオ「伊東美咲ピンク」再び…ラインナップ増えた
デミオ「伊東美咲ピンク」再び…ラインナップ増えた 全 2 枚 拡大写真

マツダは、前回発売時に好評だった、『デミオ』ベースの特別仕様車「デミオスターダストピンク」を再設定して、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系販売店を通じて31日より発売する。

「デミオスターダストピンク」はデミオのCMキャラクター伊東美咲さんの意見を取り入れて昨年7月に発売、早期に完売した限定車のリピートモデル。

デザインやカラーへの関心が高い独身女性をターゲットとして、専用ボディー色「コズミックローズメタリック」、ボディー色にマッチしたインテリアカラーおよび女性に感度の高いアイテムを追加した。

また、前回発売した1.3リットルFF(4AT)に加えて、1.5リットルFF(4AT)と1.3リットル「e-4WD」(4AT)も用意して、仕様のラインナップを充実させた。 各仕様グリーン税制適合、限定1000台。

1.3が130万7250円、1.5が144万9000円、1.3/e-4WDが150万1000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  2. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  3. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  4. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
  5. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る