【スズキ アルト新型発表】華のある商品

自動車 ニューモデル 新型車
【スズキ アルト新型発表】華のある商品
【スズキ アルト新型発表】華のある商品 全 1 枚 拡大写真

初代の発売から25年、スズキ『アルト』が6代目に進化した(13日発表・発売)。デビュー以来「生活車」としての存在は変わっていないが、今回は「安いだけでなく、華のある商品」になっているという。

これまでのアルトはスタイリングの「遊び」が控えめで、良く言えば機能第一主義のデザインと言えるが、逆に言えば軽自動車を求めるユーザーが積極的にアルトを選択する理由とはなりづらいものだった。

しかし新型では、「キャラクター商品のような強い個性とメッセージを発信」するとメーカーでは説明している。商品コンセプトは「女性が自分の時間に気軽に使える、親近感の湧くクルマ」だという。

そのためにデザインに注力したわけなのだが、テーマは「若々しく温かみのあるデザイン」というもの。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ついに国内発売か」待望の3列シート、ルノー『グランカングー』登場にSNSでは「ワクワクですね~」と期待高まる
  2. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  3. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  4. レクサスとスバルが首位獲得、2025年日本自動車テクノロジー調査…J.D.パワー
  5. かつての「ハイラックスサーフ」、トヨタ『4ランナー』に米2026年型…ハイブリッド中心に9グレード展開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る