【東京モーターショー04】来場者の目標は23万5000人
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2000年秋に乗用車・二輪車と商用車や商用車ボディ、関連部品を集めた商用車専門ショーが第34回東京モーターショーとしてスタートし、今回で3回目となる。
ショーのサブタイトルを「商用車」から「働くくるまと福祉車両」に変更し、人々の生活を支える「働くくるま」と「福祉車両」の最新モデルと最先端技術の展示に触れてもらうとしている。
同時に、来場者の視点に立って、子どもからビジネスユーザーまで、幅広い人に満足してもらうための「参加・体験型」の多彩な特別企画を提供するとしている。
《レスポンス編集部》