富士重工業、新人事制度を管理職に導入、成果型賃金に

自動車 ビジネス 企業動向

富士重工業は(スバル)、10月1日から全管理職に対して新しい人事制度を導入すると発表した。人事制度の大幅改定は13年ぶり。

既存の資格、年功賃金の撤廃、業績評価の徹底などで、企業風土改革を推進するのが目的。管理職以外の一般従業員へは同様の制度を来年度から導入する。
 
新人事制度では、従来の管理職で5階層、専門職1階層を廃止、職務における役割の違いをベースに、ミッショングレードを導入する。

ミッショングレードは、副本部長級、部長・主管・プロジェクトゼネラルマネージャー級、課長・主査・プロジェクトマネージャー級の3階層とする。

マネジメント中心のスタッフ職と高い専門性を発揮する専門職の2系列を設定する。
 
また、成果型賃金制度へ完全移行する。従来の年功部分と手当てを廃止する。賃金は各グレード13段階のランクを設定、1年に一回、実績の評価によってランクが昇降するシステムとする。評価も人・能力評価から仕事・業績・会社への貢献度に変更する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. 新型キャンピングカー「AOSAGI」発表へ、YouTuberクピ男氏と日本特種ボディーが共同開発
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、約1060万円から欧州受注開始…航続762kmのEVに
  4. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 「乗ればいい」から「見ていい」へ…新型ネオレトロに異業種コラボ、二輪デザイントップが明かすスズキの“変化”と“進化”の理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  4. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  5. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
ランキングをもっと見る