マークII は「マークエックス」に…すっぱぬき!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
マークII は「マークエックス」に…すっぱぬき!!
マークII は「マークエックス」に…すっぱぬき!! 全 1 枚 拡大写真

『xaCAR』(ザッカー) 12月号
定価:450円 発行:三栄書房

『クラウン』大人気に続き、ホンダ『レジェンド』に日産『フーガ』と相次いで高級セダンが発表された。各社が主張するのは輸入高級セダンを凌ぐ価値を持つこと。その中でもよく引き合いに出されるBMW5『シリーズ』やメルセデスベンツ『Eクラス』。今号では、ニッポンの高級セダンとの差は何か? 5シリーズ超えは果たされたのか、を特集している。

気になる見出し---トヨタ『マーク・エックス』の真相/日産『フェアレディZ』300psに進化/ガチンコ対決…アテンザvsレガシィvsインプレ/日本のプレミアムサルーンの欧州プレミアムサルーン越えは果たされたのか、フーガ&レジェンドをBMW、ベンツと徹底比較/秋の大注目!! パリから東京へ…モーターショウ特集

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽オープンスポーツカー、2代目ダイハツ『コペン』が誕生!!
  2. ランドローバーが『ベイビーディフェンダー』発売ってほんと? これが市販デザインだ!
  3. 「さすが俺達の日産技術陣!」日産の新型EVセダン『N7』にSNS反応、「カッコ良すぎないか」などデザイン評価
  4. ヤマハの125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が世界的デザイン賞、ヤマハとしては14年連続受賞
  5. ゴミ回収箱に人が入ることは予見不能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  2. “走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
  3. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  4. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  5. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
ランキングをもっと見る