マツダ スピアーノを一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ スピアーノを一部改良
マツダ スピアーノを一部改良 全 3 枚 拡大写真

マツダは、軽自動車の『スピアーノ』を一部改良して28日から発売した。
 
今回の一部改良では、足元を広々と使えるように前席ベンチシートとフットパーキングブレーキを全車に採用した。また、シート及びドアトリム表皮を、より明るい色調のものに変更、ブルー系またはオレンジ系の表皮色をボディカラーに応じて採用した。
 
このほか、香りをテーマにした明るいベージュ系色と明るい青色系の2つを設定した。

価格は99万7500−132万8250円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る