今年のトヨタF1を知るにはコレ!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
今年のトヨタF1を知るにはコレ!!
今年のトヨタF1を知るにはコレ!! 全 1 枚 拡大写真

『F1der』(エフワンダー) 総集編
定価:840円 発行:三栄書房

F1挑戦3年目の今シーズンを徹底的に勉強しなおすような今号では、ドライバー陣や首脳陣自らの言葉や、技術開発の実際、日本人ドライバーの可能性にまで踏み込み、また、F1からもたらされるグローバルマーケットでのトヨタのイメージ戦略の企みまで、ギュッとトヨタF1の「今」が詰まっている。トヨタF1応援マガジンだからこその満腹仕様だ。

気になる見出し---[3rdシーズンレビュー]3年目の失速…苦闘の2004年を振り返る/[SPインタビュー1]パニス、ゾンタ、トゥルーリ、ブリスコ…「波乱」の今シーズンを語る/2台の戦闘マシーン「104」の全容/テクニカルディレクター、マイク・ガスコイン成功への手腕/[SPインタビュー2]冨田務、オベ・アンダーソン 他首脳陣「苦悩」を語る

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る