タバコを吸うために開けた窓が危険…セルシオ奪われる

自動車 社会 社会

トヨタ『セルシオ』を運転していた男性が催涙スプレーを持った男に襲撃される事件が起きた。警察では大阪府内で多発している高級車窃盗との関連も視野に入れて捜査を続けている。

大阪府警・四条畷署によると、事件が起きたのは11月30日の午前2時40分ごろ。大阪府大東市三洋町付近の府道交差点で、セルシオを運転する37歳の男性が信号待ちのために停車したところ、隣のレーンに停車したクルマの助手席に乗った男から催涙スプレーのようなものを顔面に向けて噴射した。

男性はすぐに発進させ、その場を離れたが、約200m走ったところで目を開けていることが困難になった。助手席に同乗していた29歳の女性も同様の症状を訴えたことから、男性は襲撃された場所から約500m離れた場所にある交番に逃げ込み、警官に助けを求めた。

男性はセルシオを府道に路上駐車して交番に逃げ込んだが、追走してきた襲撃グループのクルマに乗った男がそのままセルシオの運転席に乗り込み、これを強奪した。セルシオに乗っていた男女は目に軽傷を負っている。

警察の事情聴取に対し、襲撃された男性は「当時はタバコを吸うために窓を開けていた」と証言。時間も極めて短時間だったという。

警察では大阪府内で多発している高級車窃盗グループとの関連も視野に入れ、強盗致傷事件として捜査を開始している。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  3. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  4. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  5. 車体無加工のボルトオン取り付けに対応、『ジムニー』シリーズ用「ボンネットランプステー」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る