トヨタ イプサム にアルカンターラ&ナビ特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、『イプサム』に特別仕様車「240i“プレミアム・アルカンターラ・バージョン”」、「240i“プレミアム・アルカンターラ・バージョン・NAVIスペシャル”」を設定し、21日から発売した。

今回の特別仕様車は「240i」をベースに、シート表皮にアルカンターラを採用し、質感を高めるとともに、4本スポークステアリングホイール(本革巻き+木目調)、専用シフトレバーノブ(本革巻き+木目調)、コンライト、クルーズコントロールなどを特別装備して、高級感を出した。

外装には「240s」と同様のエアロパーツを装備し、スポーティ感も高めた。ナビ・スペシャルは、これらの装備に加え、G-BOOK対応DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーションにブラインドコーナーモニター(フロント直下モニター付)&レーンモニタリングシステム&音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター(暗視機能付)をセットで特別装備した上で、価格アップを抑えた。

価格はアルカンターラ・バージョンのFFが245万7000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  3. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  4. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  5. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る