偽札1万円…現金よりもハイカ・ETCがいいかも

自動車 テクノロジー ITS

昨年暮からはじまった1万円の偽札騒動。その影響は、首都高や阪神高速の料金所にも波及。1万円札で通行料金を払う場合、料金所ではその1万円の真偽を確認するために時間がかかる可能性がある。

同じ1万円で料金所を通過するならば、そんな煩わしさのない1万円分のハイウェイカードを利用した方がスムーズに料金所を通過できる。また、ETCを利用すれば、支払い行為をせずに料金所を通過できる。

ハイウェイカードは意外と買い忘れるもの、首都高や阪神高速をよく利用するがETC導入がまだなドライバーは、これを機に導入を考えよう。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る