【会田肇が解説】新型カロッツェリア12機種…iPod対応など

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【会田肇が解説】新型カロッツェリア12機種…iPod対応など
【会田肇が解説】新型カロッツェリア12機種…iPod対応など 全 8 枚 拡大写真

●iPodを車載で使う際に気をつけること

【画像全8枚】

気になるiPodコントロール機能だが、カロッツェリアが用意したインターフェイスユニット『CD-IB10』は、これまで採用してきたIP-BUSへの対応であるため、このBUSに対応している機種であれば基本的にコントロールは可能となるという。これは心強い。

ただ、iPodに収録してある楽曲のタイトルなどの表示は機種によって違いが出て来る。とくに漢字表示を含む日本語表示になると機種はかなり制約を受けることになる。ちなみに、OELディスプレイを採用しているFH-P070MDなどは漢字表示や二行表示が可能だ。

iPodのコントロールそのものは、スクロールホイール機能には対応していないものの、十字キー配列はiPodをそのままイメージして使うことが出来る。

また、iPodへの充電機能も備えているが、このCD-IB10への電源接続が必要となり、少なくともアルパインのユニットよりも取り付けはやや面倒となりそうだ。

最後にiPodを車載で使う際に気を遣わなければならないことをひとつお伝えしておく。それはiPod自体がカーオーディオなどの車載器と違って耐熱性がきわめて低いということだ。車内は真夏であれば80度を超えることもあると聞く。本来、ホームユースを前提に作られたiPodはこの熱にはとても耐えられない。

車載とのコントロールユニットと組み合わせたからといって、車内にiPodを置き去りにすると今まで苦労して収録した楽曲の再生すらできなくなる可能性は十分考えられる。携帯電話と同様、車内への置き去りは絶対にしないことを普段より心がけておこう。

●売れ筋がモデルチェンジ
●オート・インテグラルサウンドシステム搭載機種を拡充
●5.1ch化が簡単になった
●iPodを車載で使う際に気をつけること

  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  4. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る