【トヨタ ヴィッツ 新型発表】アイドリングストップ

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【トヨタ ヴィッツ 新型発表】アイドリングストップ
【トヨタ ヴィッツ 新型発表】アイドリングストップ 全 6 枚 拡大写真

トヨタ『ヴィッツ』の旧型モデルで1.3リットルに設定されていたアイドリングストップモデルは、新型(1日発表発売)では1.0リットルエンジンとの組み合わせとなった。

エアスパッツ、湿度コントロールエアコンとアイドリングストップシステムの組み合わせで、24.5km/リットル(10-15モード)という超低燃費を達成する。市場では2005年4月に追加される。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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