【パイオニアiPod連携オーディオ】コントロールだけなら10年前の機種でも可能

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【パイオニアiPod連携オーディオ】コントロールだけなら10年前の機種でも可能
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パイオニアは、カロッツェリアブランドの春モデルとして発売するオーディオヘッドユニット9機種のうち、7機種を「Ready for iPod」として、『iPod』対応を掲げている。

【画像全3枚】

これらヘッドユニットに別売のiPodアダプター『CD-IB10』をプラスすれば、ヘッドユニット上から接続したiPodのコントロールが可能となる。

実はiPodに対応するカロッツェリアのヘッドユニットはこの7機種に留まらない。

パイオニア・モーバイルエンタテインメントカンパニー・国内営業部の木村友則さんは「型番に“P”が付くものはヘッドユニットからのCDチェンジャーコントロールに対応しており、CD-IB10を接続してiPodをコントロールすることができます」と説明する。

iPodアダプターを介して接続するiPodは、システム的にCDチェンジャーと同様にみなされ、IPバスを備えていれば既存機種でも接続することができるのだ。

IPバスを装備した機種は11年前の1994年からラインナップされており、クルマの寿命を加味すれば、現有のクルマについている大半のカロッツェリアのヘッドユニットが対応していることになる。

これらの対応モデルと、今回ラインナップされたモデルの違いがどこにあるかといえば、それはiPod内に収められた楽曲の曲名やアーティスト名をどこまで表示できるかにある。

とはいえ、今回の春モデルの中でiPod側のデータを漢字込みで完全に表示できるのは、有機ELディスプレーを備えた2DINメインユニットの上位機種『FH-P070MD』のみとなる。

1DINメインユニットの『DEH-P070』も有機ELディスプレーを備えているが、こちらはCD TEXTを利用した漢字表示のみに対応し、iPod+CD-IB10からの漢字表記はできない。

漢字表記に対応していない機種については英数字のみを表示するが、その内容は「頭から8文字分を表示し、スクロールはしない」というもの。これはIPバスによる転送規格に沿ったものであり、春モデル以前の対応モデルも同様だ。

《石田真一》

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