F1、ローマ法王を追悼

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F1、ローマ法王を追悼
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8日、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の葬儀が行われる時間に合わせ、バルセロナでテストを実施しているF1チームは1分間の黙祷を捧げることとなった。

通常は午前9時からサーキットがオープンしているが、ローマでの葬儀が始まる10時に合わせ、9時55分から10時05分までサーキットは閉め切られることが事前にサーキット側から告げられたという。

先に行われたバーレーンGPではフェラーリがノーズに「黒い喪章」を付けたほか、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)がヘルメットに「Thank you, Pope!(ありがとう、法王)」とのメッセージを掲げていた。

《編集部》

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