常磐道で2人乗りバイクが死亡事故…また無資格者

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4月28日、茨城県石岡市内の常磐自動車道で、2人乗りのバイクが転倒する事故が起きた。運転していた34歳の男性が即死。同乗していた24歳の女性が全身を強打する重傷を負った。男性は無免許運転だったという。

茨城県警・高速隊によると、事故が起きたのは28日の午後10時10分ごろ。石岡市染谷付近の常磐自動車道下り線で34歳の男性が運転する2人乗りバイクが左側の路肩に設置されたガードレールに接触し、転倒する事故が起きた。

この事故で運転してた男性と、後部座席に同乗していた24歳の女性が路上に投げ出され、男性は頭を強打して死亡。女性は左半身の骨を数カ所折る重傷を負った。

その後の調べで、バイクを運転していた男性は二輪車については無免許であることが判明している。

4月1日から高速道路や自動車専用道路でのバイク2人乗りが解禁されているが、2人乗りバイクが死亡事故を起こすのは今回の事故が全国で2件目。この2件とも2人乗りでの運転資格が無い“無資格者”によるものだ。

警察では料金所などでのチェックを強化。同様事故の発生を防ぎたいとしている。

《石田真一》

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