【スズキ エスクード 新型発表】世界戦略車へ、ディーゼルも設定
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新型エスクードは、『スイフト』に続く世界戦略車第2弾。日本の発売に続いて、2006年に北米、欧州、アジアに輸出する計画だ。生産は基本的には日本の磐田工場のみだが、アジア地域は販売台数が増えればCKDで輸出して現地で組み立てる可能性もある。
また、欧州市場向けには、ディーゼルエンジン搭載モデルを設定する計画。フィアット、プジョーのどちらかから調達する見通し。
《レスポンス編集部》