三菱 コルト ラリーアートに特別仕様車プレミアムエディション

自動車 ニューモデル 新型車

三菱自動車は、『コルト』のスポーツグレードの「ラリーアート」に特別仕様車「プレミアムエディション」を設定して17日から発売した。

特別仕様車は、ラリーアート専用のスポーツタイプフロントシート・セパレートタイプリヤシートのセンター部の生地にアルカンターラを採用した。上質かつ快適なドライビング空間を演出した。

また、従来メーカーオプションとして設定しているフロントフォグランプを標準で装備し、悪天候時の視認性向上を図るとともに、フロントマスクの精悍さを一層強調した。

UV&ヒートプロテクトガラス(フロントウインドシールド)、撥水フロントドアガラス、親水鏡面ドアミラーといった機能装備も充実させた。

ボディカラーはレッドソリッド、ブラックマイカ、専用のウォームホワイトパールの3色を設定した。

価格は178万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セナのF1マシンにインスパイア、12台限りのロータス『エミーラ』が公開…IAAモビリティ2025
  2. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、48Vハイブリッドを年内欧州発売へ…IAAモビリティ2025
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る