【ホンダ ステップワゴン 新型発表】低いフロアは全てに便利

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】低いフロアは全てに便利
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】低いフロアは全てに便利 全 4 枚 拡大写真

新型ホンダ『ステップワゴン』(5月26日発表・27日発売)のフロアは低く、そしてフラットだ。フロア高はFFで390mmしかなく、乗り込む位置にステップも設ける必要もないぐらいの高さなので、子供でも楽にワンステップで乗り込むことができるだろう。

【画像全4枚】

新型ステップワゴンはこの低床フロアを実現するために、専用のプラットフォームを新開発し、さらに薄型の樹脂製ガソリンタンクを採用するなど、コストを惜しまず低床化を徹底的に追求したようだ。

リヤサスペンションも先代のダブルウイッシュボーンから、H型のトーションビームに変更している。トーションビームというと古く感じるが、ジオメトリーを最適化することで、ダブルウイッシュボーンと同等の特性を獲得しているという。一見退化しているように見えるこの変更も、3列目のシートスペースやラゲッジの低床化を追求しての結果だ。

低床化が実行できれば、室内スペースを犠牲にすることなく、全高を下げることができるのでメリットは多い。実際に新型ステップワゴンは低床化によってクルマの重心を45mm下げ、セダン感覚のハンドリングや走行安定性を実現している。

他にも空気抵抗の低減による燃費の向上や、横風時の安定性の向上など低床化のメリットは意外なほど多い。ライバルよりも低い全高は、乗降性だけではなく多くのセールスポイントを獲得しているのだ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  3. トヨタ博物館、旧車レンタカー開催! 2026年度キャラバン第一弾は『10ソアラ』
  4. 日産の小型セダン『アルメーラ』、2026年モデルをタイで発表…スポーティな新デザインに
  5. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る