三菱自動車の新型リチウムイオン電池の性能を暴く!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
三菱自動車の新型リチウムイオン電池の性能を暴く!
三菱自動車の新型リチウムイオン電池の性能を暴く! 全 1 枚 拡大写真

『自動車工学』8月号
価格:670円 発行:鉄道日本社

三菱自動車の次世代型“電気自動車”技術の詳報。現在テスト中の『コルト EV』に採用されているインホイールモータ、及びリチウムイオン電池などのコア技術を紹介する。三菱のリチウムイオン電池は1充電の航続距離が200kmに達する。また、インホイールモーターは、アウターローター型構造で、トルクの増大と減速機を不要としているのが特徴だ。

気になる見出し---技術最前線「三菱の次世代型“電気自動車”技術」/特集「火災以外の車両トラブルはどうして発生するのか2」虚偽の事故申告や保険金詐欺、輸送中のトラブルなど、様々なトラブルを見抜く解析法を紹介/新型車の注目点「スズキ『エスクード』」新型車のテストレポート「トヨタ『ハリヤーハイブリッド』」

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る