【愛・地球博】トヨタグループ館、人とロボットが共存する特別ショー

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

トヨタ自動車グループは、2005年日本国際博覧会(愛知万博)のトヨタグループ館で、8月25日のトヨタグループ館パビリオンデーで、同館の紹介とスペシャルショー「未来のできごと in EXPO」を長久手会場内EXPOドームで18時から開催する。

スペシャルショーは、「出会いと対話」を基本テーマに、人とロボットが共に暮らす未来の姿を、パントマイムとジャズを通してユーモラスに描くライブショー。

出演は、トヨタグループ館に登場している2足歩行型で楽器演奏するトヨタ・パートナーロボットと、パントマイムグループの「水と油」、ジャズピアニストの塩谷哲氏をリーダーに特別編成したビッグバンドの共演で、大人から子供まで楽しめるものと、している。

イベントへの入場は無料だが、愛知万博の公式ホームページでの事前予約のほか、イベント当日9時からEXPOドーム前で、先着順で入場整理券を配布する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  5. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る