【ホンダF1】佐藤琢磨、来年のシートが危機?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】佐藤琢磨、来年のシートが危機?
【ホンダF1】佐藤琢磨、来年のシートが危機? 全 1 枚 拡大写真

ハンガリーGP(7月31日)でようやく今季初ポイントを獲得したB・A・R・ホンダの佐藤琢磨。チームメイトのジェンソン・バトンの残留が濃くなったのを受け、琢磨の来年のシートが危うくなっているとの噂が流れている。

B・A・Rのニック・フライCEOは佐藤について次のようにコメント。「満足しているとは言えない状態。シーズン残りでそれなりのパフォーマンスを見せる必要がある。ドアはまだオープンだよ」

先日、今年12月にパートナーとの間に第一子が産まれる事が明らかになった佐藤琢磨。今後の活躍に期待がかかる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
  2. ポルシェが新型車を予告、『911』シリーズの可能性も
  3. レクサス NX、電動モデルのラインナップを拡充…2026年型を米国発表
  4. 伝説のスラントノーズ復活か? ボルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ
  5. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る