【ホンダF1】バトン、BAR残留が不可能なら一年間休養!?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】バトン、BAR残留が不可能なら一年間休養!?
【ホンダF1】バトン、BAR残留が不可能なら一年間休養!? 全 1 枚 拡大写真

移籍問題に揺れるジェンソン・バトンが、B・A・R残留が叶わなかった場合、1年間シートから離れる可能性があると、フランク・ウィリアムズに警告したとの噂が流れた。

今シーズンに入ってB・A・R・ホンダに残る意向を固めてきたバトンだが、雇い主であるフランク・ウィリアムズは彼の意思に関わらずバトンを取り戻すことを望んでいると伝えられる。

さらにここに来て、「言った言わない」の水掛け論に発展。両者の関係は悪化の一途をたどっている。

しかしF1界のドン、バーニー・エクレストンはバトン休養の噂を完全否定。「そんなことが起こる危険性はない。彼には契約がある。F1にはイギリス人ドライバーが必要なんだ」と断言した。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る