ケンウッド、上海工場の生産能力を倍増へ

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ケンウッドは、中国の子会社、上海ケンウッドの工場の新建屋が竣工したと発表した。カーエレクトロニクスOEM関連商品の需要増に伴う増産に対応するための新建屋で、生産能力を倍増する。

上海ケンウッドは、1994年に現地企業との合弁工場として設立、その後2003年8月にケンウッドの完全子会社となった。現在の主要生産品目はカーエレクトロニクスで、カーエレクトロニクス向けコンポーネント、DVDなどのビジュアル製品の主力工場となっている。

新建屋の完成で上海ケンウッドの床面積は約2倍となり、DVDメカの生産能力も現在の倍以上の年産100万台になる。今後、上海ケンウッドは新規顧客からの受注も含めた需要増加に対応するとともに、生産性の向上とコスト削減を図り、カーエレクトロニクス事業の収益力向上を図っていく。

《レスポンス編集部》

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