ホンダ スペイシー100 のカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ スペイシー100 のカラーリングを変更
ホンダ スペイシー100 のカラーリングを変更 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、空冷4ストローク100ccエンジンを搭載したスクーター『スペイシー100』のカラーリングを変更し、30日から発売する。

今回は、カラーリングに色鮮やかなブレイシングブルーメタリックと、落ち着きのあるコスミックシルバーメタリックの2色を新たに設定した。従来から設定していたブラックとパールコーンイエローを加えた4色の設定とすることで、ユーザーの選択の幅を広げる。

また、全てのカラーで前後ホイール、フロントフォーク、アンダーカバーのカラーリングをブラックとすることで、精悍なイメージとした。

価格は21万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. 24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売…価格は617万9800円
  4. ホンダ『オデッセイ』専用コンソールボックス「オデュッセイヤ」発売、高級感と機能性のプレミアム仕様
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る