【東京モーターショー05】GMグループ17車種を出品

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】GMグループ17車種を出品
【東京モーターショー05】GMグループ17車種を出品 全 2 枚 拡大写真

米ゼネラルモーターズ(GM)は第39回東京モーターショーに、現行のGMブランド17車種と新型燃料電池自動車のコンセプトモデルを出展する。このうちの6車種が、日本市場初デビューとなる。

「GMは、多様なセグメントで商品展開することにより、日本での事業を推進している」と、ゼネラルモーターズ・アジアパシフィック・ジャパンおよび日本ゼネラルモーターズのジェイ・ハント代表取締役社長は語った。「今後5カ月間だけで4車種の発売が予定されている」

日本初登場はキャデラック『STS-V』、『BLS』、シボレー『コルベットZ06』、オペル『アストラ・ツイントップ』、『ザフィーラ』、サーブ『9-3スポーツエステート』、および燃料電池自動車コンセプトのGM『シークエル』。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る