【三菱 アウトランダー 発表】ランエボ譲りの走りのアイテム

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【三菱 アウトランダー 発表】ランエボ譲りの走りのアイテム
【三菱 アウトランダー 発表】ランエボ譲りの走りのアイテム 全 5 枚 拡大写真

三菱『アウトランダー』(17日発表)には、「ランエボ」で培われた走りのノウハウがフィードバックされたアイテムがいくつか採用されている。

【画像全5枚】

ルーフパネルはSUVとしては珍しいアルミルーフが採用されている。これは軽量化もさることながら、高い位置のルーフを軽くすることで、重心を下げることができ、SUVにありがちな大きなロールを抑える意味がある。

また、リヤサスペンションのショックアブソーバーには、モノチューブ式ショックアブソーバーが採用されている。このショックアブソーバーは微速域での反応に優れるために、低速域では乗り心地が安定し、高い速度ではしなやかな乗り味を提供してくれる。

これらのアイテムは『ランサーエボリューション』などで培われたデーターを基に、三菱のSUVでは初めて採用されている。

アウトランダーのボディを開発した三菱自動車技術開発本部の三崎利次さんは「アルミルーフやショックアブソーバーなどは、今までSUVとしては使うことのないアイテムでしたが、実際に装着してテストした結果、非常に優れたフィーリングが確認できたので、採用を決定しました。非常に手間やコストは掛かりましたが、採用して正解だと思っています」とコメント。

確かにアルミルーフなどは車高の高いSUVに採用してこそ、さらに高い効果が得られるのかもしれない。それらを惜しみなく導入したアウトランダーの走りは、きっと一味違うに違いない。

《岡島裕二》

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