【東京モーターショ−05】成長力ナンバーワン---トライアンフ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショ−05】成長力ナンバーワン---トライアンフ
【東京モーターショ−05】成長力ナンバーワン---トライアンフ 全 2 枚 拡大写真

トライアンフは「日本で最も成長しているインポートブランド」(グローバル戦略を担当するトゥー・マントーニ氏)という。種明かしをすると「来年、日本での販売が初めて1000台に達する」(同)という母数の小ささにあるが、日本でもファンが確実に増えていることも確かだ。

【画像全2枚】

ブースでは、ポール・スミスが外装をデザインした『ボンネビルT100』(限定100台で発売中)や06年入荷予定の『デイトナ675』などを展示していた。トライアンフは水冷3気筒と空冷並列2気筒に特化しており、デイトナ675も3気筒モデル。一般的に奇数シリンダーは癖が強いが、このあたりはどうなのか興味深いところだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『コペン』はFR駆動に、ダイハツ「K-OPEN」初公開…ジャパンモビリティショー2025
  2. 日産『エルグランド』新型、第3世代e-POWERで威風堂々のプレミアムミニバンに…ジャパンモビリティショー2025
  3. マツダ『ビジョン・クロスコンパクト』発表、共感型AIで人とクルマの絆を深化…ジャパンモビリティショー2025
  4. マツダ、ロータリーPHEV搭載スポーツ『ビジョン・クロスクーペ』公開…ジャパンモビリティショー2025
  5. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る