ベンチュリ WiMAX フェティッシュ---電気を電波で飛ばしてシェア

エコカー 燃費
ベンチュリ WiMAX フェティッシュ---電気を電波で飛ばしてシェア
ベンチュリ WiMAX フェティッシュ---電気を電波で飛ばしてシェア 全 4 枚 拡大写真

モナコのスペシャリスト、ベンチュリは、スポーツEV(電気自動車)の『フェティッシュ』にWiMAX(ワイマックス)無線通信規格を利用した制御システムを採用した。長期的な目標はエネルギーの共有、シェアにある。

【画像全4枚】

WiMAXは広範囲なエリアをカバーできる高速無線通信の規格。無線LANが屋内での使用を想定しているのに対し、WiMAXは都市部をエリアとするような規格だ。ベンチュリはWiMAXとインターネットによって、モータースポーツのテレメトリーシステムを公道仕様にしたと考えられる。車上/地上での情報交換、車載システムの地上からの制御などが可能になる。

将来、ベンチュリのEVは、WiMAXにより電気エネルギーのネットワークを構築する。WiMAX端末を搭載したフリートは遠隔操作されるだけでなく、1台1台が相互に通信可能である。

ベンチュリのCEO、ジルド・パランカ・パストールは「ベンチュリのEVは電気エネルギーを備蓄するだけでなく、WiMAXにより無線で売買・授受することもできる。これによって環境を保護し、エネルギー資源消費を最適化するのだ」と語る。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. ダッシュの表面&室内の温度上昇を抑制可能な、頼れる真夏の必需品“サンシェード”の新作[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  5. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る