【RJC】2006年次カー・オブ・ザ・イヤーインポート
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RJCによると、C4はエスプリの効いた内外装デザインが魅力。高い操縦性と乗り心地を両立し、クラス最大級の快適な居住空間を実現したという。手頃な1.6リットルと、ゆとりある2.0リットルエンジンは、低回転域から扱いやすいトルクを発生、街中から高速走行まで高いパフォーマンスを実感できるとし、機能性、利便性を追及した装備内容も評価された。
《高木啓》