【デトロイトモーターショー06】マツダ、新型クロスオーバー CX-7 を出品

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトモーターショー06】マツダ、新型クロスオーバー CX-7 を出品
【デトロイトモーターショー06】マツダ、新型クロスオーバー CX-7 を出品 全 1 枚 拡大写真

マツダは、1月8日から米国で開催される北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショーに新型クロスオーバーSUVの『CX-7』を出品すると発表した。2006年春から北米市場に導入する予定の北米戦略車第一弾。

CX-7は、5人乗りの新型クロスオーバーSUVで、外観はスポーツカーモチーフを採用し、フロントフェンダーは力強く張り出しながら、流れるようなボディラインを持つ。専用の18インチの大径アルミホイールを採用した。インテリアもスポーティなイメージに統一した。

エンジンは最新の直墳技術によって高出力と低燃費の両立を図った「MZR」2.3リットル「DISI」ターボエンジンで、最高出力は244ps。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
  2. 「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術
  3. ホンダが新型軽EV『N-ONE e:』を発売、航続295km、価格は269万9400円から
  4. 『GRスープラ』の後ろ姿が劇的に変わる! LEDテールランプ「Laser Style」が発売
  5. 「ランクル250の対抗馬?」三菱の次期『パジェロスポーツ』は日本市場復活なるか、SNSでは期待の声続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る