【AFS試乗'05】会田肇 レクサス『GS』リニアな感覚をおぼえるアシスト機能

試乗記 国産車
【AFS試乗'05】会田肇 レクサス『GS』リニアな感覚をおぼえるアシスト機能
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レクサス『GS』のステアリングを切るのと同時に、ヘッドライトの光軸がクィクィッとその方向に向いていく。仕様上では「コーナリング時にタイヤの切れ角・車速に応じて、ロービームの照射軸を3秒後に車両が到達するポイントに自動的に向ける」とされているが、感覚的にはステアリングを切るのと同時に照射軸が変化しているという印象を受ける。

【画像全2枚】

トヨタではこのGSを含め、照射角を右コーナーの場合は右ランプが最大15度、左コーナーの場合は左ランプが最大5度可動させている。そのため、「あ、角度が動いているな」と実感できるのは右にステアリングを切ったときだ。しかし、この感覚は意識しない限りほとんどそれを実感することはない。

ただ、これに慣れてしまってから照射軸の動かないクルマに乗ると「あれ?」と思うようになる。つまり、この動作によって明らかに効果をもたらしているのは間違いない。あくまで照射軸のアシストとして動作していると考えるべきものなのだ。

《会田肇》

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