年末、ETCの普及 利用状況

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国土交通省道路局が、12月23日−29日現在のETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国の平均利用率は53.2%だった。

道路事業者別に見ると、首都高速が61.6%、2位が中日本高速が56.3%、3位が本四高速で53.9%、4位が阪神高速で52.1%、5位が東日本高速で51.2%、6位が西日本高速の48.6%だった。

前週に比べ全国的に利用率が大幅にダウンした。23−25日が連休だったことが影響して、前週よりも最大で4.5%(本四高速)もダウンしている。普段、高速を利用しないETC非装着車の台数が増え、ETCを装着した営業車の台数が減少したことが、利用率の大幅ダウンにつながったといえる。

したがって年間を通じてあまり高速道路を利用しないドライバーが納得できる割引制度の導入が、普及と利用の増加につながると思われる。

12月末現在で、ETCのセットアップ台数は、月計51万6923台と2005年で月計第2位の記録となった。累計は1008万5423台となり、サービス開始から4年8カ月で1000万台を突破した。

《編集部》

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