ヤマハ セロー250、上級モデルを追加

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、空冷4ストロークSOHC250cc単気筒エンジンを搭載した『セロー250』の2006年モデルを発表した。カラーを変更するとともに、新たに上級グレードの『セロー250(S)』を追加設定し3月30日から発売する。 

今回のカラーリング変更では、大自然の風景に溶け込む「パープリッシュホワイトソリッド1」(シロ/ミドリ)、服装を選ばずに乗れるストリート感覚の「ヤマハブラック」(ブラック)を設定した。また外装に塗装を施し質感と高級感を醸し出す上級グレードのセロー250(S)を設定、「ブルーイッシュシルバー4」(アオ/シルバー)を新設定した。

価格はセロー250(S)が48万3000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る