電子制御シフトを装備したヤマハ FJR1300AS を発売

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機の海外向けモーターサイクルを輸入・販売するプレストコーポレーションは、ヤマハ発動機の海外向けモーターサイクル『FJR1300A』の2006年モデルをベースに、ヤマハ電子制御シフト「YCC-S」とグリップウォーマーを装備した『FJR1300AS』の予約を27日から受け付ける。発売は7月20日。

FJR1300ASは、クラッチ操作を全て電子制御で自動化し、スムーズな加減速特性を可能にし、ギアチェンジのショックがほとんどない快適な乗り心地を実現している。
 
カラーリングは、ブルーイッシュシルバー4、イエローイッシュグレーメタリック9、ダークパープリッシュブルーメタリックUを設定した。
 
価格は167万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る