ガリバー、ストックオプションを上限90万株で発行

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ガリバーインターナショナルは、ストックオプション(新株予約権)の発行を取締役会で決議した。発行の狙いは、取締役や従業員の業績向上に対する意欲や士気を高めて、業績向上を図るためとしている。

ストックオプションを付与するのは、同社の取締役と従業員で、無償で発行する。同社の普通株式90万株を上限に発行する。

ストックオプションの行使期間は、2009年5月1日から2012年4月30日までが上限30万株、2011年5月1日から2014年4月30日までが30万株、2013年5月1日から2016年4月30日までが30万株。

《レスポンス編集部》

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