もっとグラマラスに!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
もっとグラマラスに!
もっとグラマラスに! 全 1 枚 拡大写真

『driver』(ドライバー) 5月20日号
価格:420円 発行:八重洲出版

4月12日から始まった、ニューヨークモーターショー。そこに、『フーガ』に似た抑揚のあるデザインをまとったシルバーに輝くスポーツセダンが登場した。世界中のプレスの注目を一身に浴びたそのクルマこそ、新型インフィニティ『G35』/日産『スカイライン』だ!

気になる見出し---ニューヨークショー現地詳細取材!! 11月デビュー確定!「次期スカイラインセダンのすべて」/●徹底紹介●開発者インタビュー●歴代モデルのデザインを斬る●マイ・ベスト・スカイラインはこれだ!/ScooP!! 5月登場確実!「プレサージュ大変身!!」/ScooP!! ターボパワー炸裂!「コルトラリーアートバージョンR」

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  3. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  4. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
  5. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る