2人から530人まで---監視員委託数、都道府県別

自動車 社会 社会

警察庁が、27日発表した都道府県警察の駐車監視員数は以下のとおり。駐車監視員は民間委託契約会社が雇用する。各警察署長の指導のもと、車両の放置駐車を確認する事務を行う。最多は警視庁(東京都)の530人、最少は2人で11県警。

都道府県警/委託署数/駐車監視員数
●警視庁 43署 530人
●大阪府警 27署 258人
●神奈川県警 35署 160人
●愛知県警 16署 144人
●千葉県警 16署 72人
●埼玉県警 25署 60人
●京都府警 14署 54人
●兵庫県警 9署 42人
●北海道警 9署 38人
●広島県警 7署 26人
●福岡県警 4署 24人
●和歌山県警 3署 12人
●福島県警 3署 10人
●群馬県警 4署 10人

●駐車監視員4−8人の県警:青森、宮城、茨城、栃木、新潟、長野、静岡、福井、岐阜、滋賀、奈良、岡山、香川、愛媛、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

●駐車監視員2人の県警:岩手、秋田、山形、山梨、富山、石川、鳥取、島根、山口、徳島、佐賀

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る