メルセデスベンツのタクシー仕様…Bクラス、Cクラス、ビアノ

自動車 社会 社会
メルセデスベンツのタクシー仕様…Bクラス、Cクラス、ビアノ
メルセデスベンツのタクシー仕様…Bクラス、Cクラス、ビアノ 全 5 枚 拡大写真

ドイツ、シュトゥットガルトにあるメルセデスベンツ博物館に隣接して、同社の全ラインナップが展示されるメルセデスベンツ・センターがある。ここにはクリーム色に塗られた『Bクラス』、『Cクラス』、『ビアノ』のタクシー仕様車3タイプも展示、販売されている。

タクシー行灯に加え、料金メーターのビルトインスペースも備えたこのタイプは標準仕様より割安になっており、例えば「B180CDI」では、標準仕様が3万4319ユーロなのに対し、タクシー仕様では2万6146ユーロになっている。

価格が安い分、廉価装備になっているのかと思ってしまうが、標準仕様と変わらない内外装が用意されている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 路面に「矢印」照らすウインカー国内初搭載、トヨタ『カローラクロス』が改良
  2. 「このサイズ感は良い」上陸間近のアルファロメオ『ジュニア』、日本に最適とSNS注目
  3. 「一目惚れしたかも」ジープ『コンパス』新型にSNS興奮、初のEVに「航続650kmって優秀では」
  4. オートサロンで注目の1台、スバル『S210』ついに抽選申込を開始 限定500台のみ
  5. 昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  2. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  3. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
  4. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 地域再エネ活用の収益を還元、ホンダ N-VAN e:を茨城県神栖市へ無償提供
ランキングをもっと見る