ハイラックスサーフ にトヨタ店創立60周年記念仕様

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動は、トヨタ店のチャネル創立60周年を記念し、『ハイラックス サーフ』に特別仕様車「SSR-X“LIMITED60thスペシャルエディション”」を設定し、7日から発売開始した。

今回の特別仕様車には、「SSR-X」をベースに、スモーク加飾メッキフロントグリルやダークグレーメタリックセンタークラスターパネル&フロアコンソール、シルバーメタリックのルーフレールを装着した。

また、リヤスポイラー(LED式ハイマウントストップランプ付)や本革巻き4本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブを採用した。

価格は2.7リットルが302万4000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  5. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る