F1夏休み総括…やめる、やめない、やめた、ぬけた

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1夏休み総括…やめる、やめない、やめた、ぬけた
F1夏休み総括…やめる、やめない、やめた、ぬけた 全 14 枚 拡大写真

8月11日
●シューマッハ父「ミハエルは辞めない」 …… ミハエル・シューマッハの父ロルフが息子の去就についてコメント。「辞めるか否かまだ決めていないんじゃないかな。ミハエルが自分ひとりで決めることだが、私の予想としては『続けるはず』だよ。彼が辞めるのは自分の仕事を楽しめなくなったとき。いまはまだ若手ドライバーとの戦いを楽しめているからね」とロルフ。ミハエル・シューマッハは注目の決断をモンツァで発表する見込み

【画像全14枚】

8月11日
●コバライネンのルノー入りまもなく発表か? …… へイッキ・コバライネンのルノー入り発表がいよいよ間近に迫ってきた模様。フェルナンド・アロンソの後任候補者の一人だったマーク・ウェーバーのレッドブル入りが決まり、残る候補者はキミ・ライコネンとへイッキ・コバライネン。ここにきてライコネンはミハエル・シューマッハの去就にかかわらずフェラーリ入りするとの見方が強まったため、候補者はコバライネンただ一人。夏休み明けにも発表があるものと見られている。

8月12日
●バトン勝利がイギリスGPにも影響 …… 114戦目にしてF1初優勝を成し遂げたホンダのジェンソン・バトン。イギリス人ドライバーの久々の勝利によって早くも来年のイギリスGPのチケットセールスに好影響が出ている。シルバーストーンには電話での問い合わせが殺到。サーキット関係者は「イギリス人ドライバーの活躍がイギリスGP成功に大きな影響を与えることは周知の事実だが、まさかこれほどとは予想していなかった」とコメントしている。

8月12日
●クリエン「ポイントがすべてではない」 …… 今季限りでレッドブルからのF1参戦が終了するクリスチャン・クリエンがその悔しさを語った。「DCよりポイントが少ないのは確かだが、彼がポイントを稼いだのは僕がテクニカルトラブルに苦しんだときばかり。僕はパフォーマンスの分析力もアップしたし、確実に成長している。ポイントだけがすべてを反映するわけではない」とクリエン。レッドブルの今季獲得ポイントは16、そのうちクリエンが獲得したのは2ポイントにとどまっている。

8月13日
●トヨタのF1マシンがヘルシンキを走行 …… トヨタがフィンランドの首都ヘルシンキでイベントを行った。ヤルノ・トゥルーリがF1マシンで市内の公道を6周走行したほか、ピット作業を間近で見ることができた。また『トヨタ・ピットストップ・チャレンジ』では1000人ものファンがタイヤの早換えに挑戦するなど、イベントには4万5000人を超える観客が集まる大盛況。トゥルーリは「ヘルシンキのファンはすばらしいね。彼らにエキサイティングな経験をプレゼントできてうれしい」と満足げに語った。

8月13日
●チーバーがGPマスターズで優勝 …… シルバーストーンでGPマスターズが開催され、エディ・チーバーが優勝した。26ラップで争われたレースではトップが7回も入れ替わる大接戦。ポールシッターのクリスチャン・ダナーやステファン・ヨハンソン、エリック・バン・デ・ポールとの戦いを制したチーバーがGPマスターズ初優勝を達成。濡れた路面に650馬力のトラクションコントロールなし。そんな往年のドライバーたちによるレースを前に、シルバーストーンに詰め掛けたファンは大いに盛り上がった。

  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 続きを読む

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ゴードン・マレー『S1』発表、V12自然吸気690馬力を6速MTで操る…世界64台限定
  3. メルセデスベンツ傘下のYASA、レアアース不使用のアキシャルフラックスモーター開発へ
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る