F1夏休み総括…やめる、やめない、やめた、ぬけた

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F1夏休み総括…やめる、やめない、やめた、ぬけた
F1夏休み総括…やめる、やめない、やめた、ぬけた 全 14 枚 拡大写真

8月14日
●トヨタがGPMA離脱 …… トヨタがGPMA(グランプリ・マニュファクチュアラーズ・アソシエーション)を離脱したことが明らかにした。理由など詳しいことは不明だが、トヨタの離脱によりGPMAはBMW、メルセデス、ホンダ、ルノーの4社のみに。

【画像全14枚】

8月14日
●モントーヤ「マクラーレンは退屈だった」 …… 元マクラーレンのファン・モントーヤがF1を引退した理由を語った。「退屈だったし、もはやレースを楽しめなくなっていた。F1での目標はほとんど達成した。ただしチャンピオンになること以外は。その最終目標を果たすチャンスがマクラーレンではほとんど期待できないとわかっていた。5位になるために戦うのはつまらない。だから新しいチャレンジを求めたんだ」とモントーヤ。ロン・デニスとの最後の会談はわずか20秒で終わったと明かした。

8月14日
●ルノー、FIAの公聴会に出席へ …… ルノーがマスダンパーシステムをめぐるFIAの公聴会(8月22日)に出席する意向を明らかにした。これはマスダンパーの使用を許可したドイツGPのスチュワードに対し、FIA側が異議を申し立てたもの。問題とされているマスダンパーはルノーの競争力の鍵を握る存在であるだけに、裁判の行方が注目される。ルノーのパット・シモンズは「現時点で詳細をコメントすることは差し控えたい。国際裁判所の判断を尊重する」と語った。

8月15日
●トヨタ、GPMA離脱を説明 …… トヨタがGPMAを離脱したことについて声明を発表。GPMAはその主たる目的であった2008年から2012年までの商業的権利を確保できたことが、主な離脱理由であることを明らかにした。また、最近の活動が長期的将来を見据えたものではなく、オペレーション的なディテールになっていることから、GPMAと一歩距離を置くことにしたとのこと。ただし今後も協調体勢を継続し、機があれば復帰する可能性を認めている。

8月15日
●ドーンボスがオランダの高速でF1走行 …… レッドブルのロバート・ドーンボスがオランダの高速道路でF1デモランを行った。8月15日の午前中、特別に閉鎖された北オランダのA7高速道路に姿を現したドーンボス。2度も公道を走行し、最高速326km/hをマーク。「最高だったよ! 自分の車では何度も走ったことがあったけれど、これとは比べ物にならない。こんな経験をさせてくれたレッドブルに感謝したい」と感想を述べた。

8月16日
●メルセデス、マクラーレン株をさらに取得へ …… メルセデスがマクラーレンのシェア拡大を狙っているとの見方がドイツ国内で広がっている。現在のメルセデスの取得率は40%。残りの60%をロン・デニスとサウジアラビアの投資家が半分ずつ所有している。メルセデスの本社である世界第5位の自動車メーカーであるダイムラークライスラー社では、「当社がマクラーレンのシェア40%の拡大を検討していることは事実だが、いつになるかは未定」とコメントしている。

8月16日
●エクレストン、シューマッハの現役続行を支持 …… F1界を牛耳るバーニー・エクレストンが注目されるミハエル・シューマッハの去就についてコメント。「彼はスーパースター。スーパースターがいることは大事だ。タイトルを取ろうと取るまいと、彼が辞める理由は見当たらない。タイトルを取ったとしても、防衛することを望むだろうし、逃したら次こそ取りにいく。彼に見合った報酬は得られるし、いまでも速いんだから」とエクレストンは語った。

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《編集部》

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