ちょっと懐かしい!? クアラルンプールのタクシー

自動車 社会 社会
ちょっと懐かしい!? クアラルンプールのタクシー
ちょっと懐かしい!? クアラルンプールのタクシー 全 2 枚 拡大写真
東南アジアの国々では日本車や韓国車のタクシーをよく目にするが、マレーシア・クアラルンプールで走っているタクシーはほとんどがマレーシアの自動車メーカー、プロトン社製のものだ。

その中でも圧倒的に多いのが、かつての三菱『ランサー/ミラージュ』をベースにしたプロトン『サガ』で、タクシーと言えばこのスタイリング、と言えるほど現地ではポピュラーな存在。

料金はメーター使用で初乗り2kmまでが2リンギット(約60円)だが、交渉制になる場合もある。ドライバーによると、流しの車はメーターで、観光地・繁華街のタクシースタンドから、もしくは深夜に乗る場合は交渉制になることが多いそうだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る