『週刊ポスト』 9月8日号
定価：330円 発行：小学館
愛猫家は激怒! 「家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生まれ落ちるや、そこに放り投げるのである」。掲載した日経新聞には400件近くの抗議が殺到。立松和平氏ほかも誌上参戦。
愛するペットが子供を産んだが、もうこれ以上、飼えないという時、あなたならどうします? 「友人にあげる」「保健所に持っていく」「こっそり捨てる」あるいは、「はじめから避妊手術をしておく」という意見もあろう。
直木賞作家・坂東眞砂子の選択は「子猫殺し」。日経新聞のエッセイで衝撃的な告白をするや、賛否両論、大論争が起こっている。
気になる見出し---直木賞作家がエッセイで明かした「子猫殺し」で大論争／JOC幹部に五輪誘致で「中洲接待の夜」／早実・斎藤投手を悩ます「巨人の包囲網」／雅子妃「破顔一笑」と「2人だけのお出掛け」／タイ人美女たちの「罠とおねだり」／社保庁「懲戒未処分」はまだ398件もあった!／ソニー「ノートパソコンが発火!」の土壇場
●マガジンSCRAPで記事を購入する
http://www.ebookjapan.jp/bs/f_url.asp?cid=RES00001&url=/shop/index_post.asp
