【BMW 3シリーズクーペ 新型発表】レクサスとは伝統が違う

自動車 ニューモデル 新型車
【BMW 3シリーズクーペ 新型発表】レクサスとは伝統が違う
【BMW 3シリーズクーペ 新型発表】レクサスとは伝統が違う 全 2 枚 拡大写真

701万円という新型『3シリーズクーペ335i』の価格は、641万円という3シリーズセダンの「330i」に比べるとむしろ安いとさえ思える。なぜなら、ターボ化したエンジンをはじめアクティブステアリングなどの装備も追加されているからだ。

【画像全2枚】

とはいえ、さすがは発表会のスピーチで「プレミアム」を連呼するほどのメーカー。国産ブランドで、3.0リットルエンジン搭載のクーペにここまでのプライスをつけられるブランドはないだろう。国産車唯一のクーペモデルである日産『スカイラインクーペ』も、プライスは3シリーズクーペの約半額である。

しかし、海外で大成功を収めて逆上陸を果たしたレクサスなら話は別かもしれない。今のところレクサスには3シリーズクーペのライバルに該当するモデルはないが、ISをクーペにしてハイパワーエンジンを搭載したらガチンコライバルとなるに違いない。

「(レクサスは)販売的なライバルではないですね。むしろ、プレミアム市場が活性化するという意味で歓迎したいと思っています」というのは、BMW広報室の勝谷宗一郎さん。たしかに、レクサスの販売データを見ると、外国ブランドからの乗り換えはトヨタが予想していたほど多くはない。それほどまでにBMWなどのドイツ勢のブランド力は強いのだ。

「ブランドには伝統が必要」。発表会場となった六本木ヒルズ森美術館には歴代のBMWが展示されていたが、それらを眺めていたら、BMWのヘスス・ゴルドバ社長がスピーチで語ったそんなフレーズが頭をよぎった。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  3. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  4. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  5. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る