【ITS世界会議06】ITSジャパンは「日本とアジアの窓口」

自動車 テクノロジー ITS
【ITS世界会議06】ITSジャパンは「日本とアジアの窓口」
【ITS世界会議06】ITSジャパンは「日本とアジアの窓口」 全 4 枚 拡大写真

イギリス・ロンドンで開催された第13回ITS世界会議において、ITSジャパンのブースでは日本の先進技術やサービス、様々な社会実験を中心とした展示を行っている。

【画像全4枚】

「ITS世界会議にはトヨタやホンダなど(ITSジャパンの)会員企業が多く出展していますが、中小規模の企業の中にはイギリスまで来られなかった方々もいる。そういった日本のITS関連企業の情報発信の場として、ITSジャパンのブースでは様々な取り組みについて展示しています」(花房一夫・ITSジャパン国際グループ担当部長)

展示の中でも注力されているのが、ASVやAHS、VICSなど日本が先行するITS分野だ。これらは民・官・学が共同で行った取り組みの成果として、映像やパネル展示で紹介されている。

また今回のITS世界会議では、ITSアジア太平洋の中心的役割をITSジャパンが担うこともあり、その展示や紹介にも積極的だ。

「今後はITSジャパンが日本とアジアの窓口になっていきたいと考えています。我々のブースにある喫茶コーナーで、アジア・太平洋地域各国のお茶が楽しめるようにしたのも、そのような狙いからなんです」(花房氏)

ITSジャパンは今後、日本のITS関連企業・団体のハブ(車軸)だけでなく、アジア・太平洋地域におけるITSのハブにもなっていきたいという。

「ITSという車輪がスムーズに回っていくように尽力したい」(花房氏)

日本のメーカーやサプライヤーはITS分野で重要な位置を占めるだけに、その調整役としてのITSジャパンの重要性もさらに高まっていきそうだ。

《神尾寿》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る