総額100億円の試乗会

モータースポーツ/エンタメ 出版物
総額100億円の試乗会
総額100億円の試乗会 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』 11月10日号
定価:300円 発行:三推社/講談社

ホンダが第3期F1活動でついに待望の1勝を挙げたのは記憶に新しいが、日米で完成車工場を増設するほか、日本にもうひとつテストコースを備えた研究所を建設するなど、思い切った投資計画を決定。攻勢に出るためにはそのための武器が要るわけだが、ホンダは「テクニカルレビュー2006」と釘打って、開発中の次世代パワートレーンの一部を公開した。

注目の見出し---注目車18台パリモーターショー超速報/クルマ好き必読情報あの衝撃車開発状況/NSXは和製アストンマーチン/レクサスGT450はフェラーリF599と決戦へ

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  3. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  4. 唯一無二の4気筒250cc!カワサキ『Ninja ZX-25』初の特別仕様「RR」登場に「よっ!待ってました」の声
  5. ランボルギーニの新型スーパーカー、初のカスタマイズ仕様「ポルト・チェルヴォ」公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る